田邉 草民


2011

主に左サイドハーフで起用され、もっとも成長した選手の一人だった。課題であった守備面での甘さ、献身性の低さについて、場を問わず大熊監督に叱責されつづけた。その成果もあり、守備面で最低水準を満たせるようになると主力としてチームに貢献した。

両足のテクニックとハイレベルな構成力を有する天才は、低い位置でゲームをコントロールしつつ、ゴール前でも輝きを放った。後半、田辺の交代によってチームがコントロールを失った姿を目にしたサポーターも少なくなかったはずだ。

選手としてのバランスを得た今期はオリンピック代表候補にも選ばれ、さらなる成長が期待される。

日本代表で遠藤の後継者不在と言われる中で、ただ一人同質の才能を有し、それを超えるテクニックを有する存在なだけに日本サッカーの将来にとっても貴重な人材、育てていかなければならない人材だ。

生年月日 1990年4月6日(21歳)
出身 東京都杉並区
身長/体重 175cm/68kg
血 液 型 A型

卓越したボールコントロール、切れ味鋭いドリブルで相手守備陣を翻弄する攻撃的なMF


にほんブログ村 FC東京

コメントを残す