大熊 清


2011年

監督としてFC東京を率いる。シンプルな縦に速いサッカーを基本戦術として、全員のハードワークを基本としたしっかりとした組織を形成できる力がある。

多くのアクシデントにより戦力が整わない中、前体制の「繋ぐサッカー」という要素をうまく融合させ、攻守両面でハイレベルなチームを作り上げた手腕はコーチとして支えた岡田氏を超えたと言える。

若手の育成にたけ、小平でくすぶっていた天才田辺を覚醒させ、代表候補まで成長させたことを始め、椋原、高橋、セザー、矢澤という多くの選手のレベルアップを成し遂げた。

J2を圧倒的な強さで優勝し、天皇杯までも優勝。多くの財産をクラブに残し、今年退任する。結果がすべてのプロの世界で、結果・内容全てにおいて最高の結果を残し、言い続けてきたサッカーの本質の部分をサポーターに教示した。

最終戦の後で口にした「梶山」というもう一人の天才の名前、大熊がただ1つやり残した仕事、悔いを残した仕事だった。

 

生年月日 1964年6月21日(47歳)
出身 埼玉県
身長/体重 178cm/75kg
血 液 型 B型

日本代表コーチとしてイビチャ・オシム監督、岡田武史監督のもとで活躍、ワールドカップ・南アフリカ大会でベスト16の成績を収める。


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